バンド・デシネ

松村上久郎さんのペン画に圧倒。日本にもうまい人は沢山おられる。尊敬する。最近アニメや漫画のクオリティが上がってきてアートとアニメの境目がない。フランスの漫画をバンド・デシネと呼ぶらしいが、もはやアート。松村上久郎さんは漫画家ではなくバンド・デシネ作家と読んでおられる。
私の大学の先輩である庵野 秀明さんのエバンゲリオンに出てくる背景も緻密な背景が動いたりしている。ソーラーパネルが太陽の日を浴びるシーン。電車が圧縮効果かかって織りなすシーン。うまい。

そうそう一度バンド・デシネのオリジナルみてみたいなー。ワクチンができたらフランス行ってみたいです。長期滞在で。
あっ、関係ないけどニューヨークも好き。

グラフック?

このページをサンプルで作成していたら誤植があり、背景に使用した画像のロゴの頭につけた文字、それが「グラフック」。

心許せる知人に、間違ってるよとあっさり発見され、発覚。

本当はグラフィックとしたかったところ、打ち間違いでそうなった。でもそれも面白いかと。販促デザイナーとして何かいいネーミングないかなーと思っていたところでした。
グラフック。「それはビジュアルがユーザーの心にひっかかる、フックのような存在」
いいのではないか。ひっかかりのない販促物はゴミだ。ゴミを生み出してはいけない。誰かに役に立ったよ。悩んでいた生活が改善されたよ(商品を知ることによって)。カタログ今も持ってますとか。母に説明するのに使いましたとか。電車男(古い!2004年)のように愛を叫ぶ時に使いましたとか。うまく使って欲しいのです。

プロダクトデバイドを持っている人に少しでも良い生活をしていただくために。

優しい広告、優しい販促物、目指して頑張ります。
グラフックデザイン。

少しわかってきた!

昨日から少しはまともにならないかな?とがんばってきた。

ようやく元の画像を張り替えてナビを変更して

ブログを更新できるようになった。
トップページには2まいめの画像が背景にスライドして
入るのだがそれの変更に手こずった

結局テーマを検索して教えてもらって解決。
ようやく納得の見え方ができた。

あとはレイアウト調整と文字サイズを理解すれば
大体のことはできるだろう。

文字サイズはこままく変更はできないのかな?
小見出しになったりはすりんだけどなー。

まず


これが本文サイズ

これがボールド本文サイズ

これが見出しH2サイズ。見出しを選ぶと自然とこれになる

これが見出しH1サイズ

これが見出しH3サイズ

これが見出しH4サイズ

これが見出しH5サイズ
これが見出しH6サイズ
キャプションはイタリック。CSS追加するか、HTML編集するか?HTML押したらHTMLになったままでプレビューに戻らなくなったイタリックは好きではないが楽に編集を優先しよう。

ユーチューブを貼ってみたらこんな感じ。
へへ。古い動画です。
何か新しい動画を撮影しようかな。

初投稿2020/10

投稿して見ました

まだ構造がよくわかってません

いまの文書はどこに反映されるのでしょか?

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